「今日の結論」
「TOPIXの独歩高で“半導体以外全面高”の流れが鮮明。」
「循環物色が本格化し、来週は『日本株バブル第二波』の可能性。」
「米国株調整→日本・欧州へ資金シフトが加速。」
【日経平均】58850.27円→(+96.88円)
【グロース250】777.70↑↑(+28.67)
【NYダウ】49499.20ドル→(+17.05ドル、26日)
【ナスダック】22878.383↓↓(-273.694、26日)
昨晩の米国市場で**エヌビディア(-5.46%)**が急落したのを受け、朝方はアドバンテストなど半導体株が売られ、日経平均も一時500円超の大幅安となりました。
しかし、ここからの粘りが今の日本株の強さです。
ポイント: > 指数(日経平均)以上に「持っている株が上がった!」と実感できる、非常に質の良い上昇でした。
これまでは「半導体が上がれば日経平均が上がる」という単純な構図でしたが、今日はその潮目が変わった可能性があります。
一方で、ユナイテッド・スーパーマーケット・HD (3222) は赤字転落で-3.5%と急落。業績の明暗がはっきり分かれる展開となっています。
現在、日本だけでなくイギリス、フランス、イタリアなど世界各国の市場が最高値を更新しています。
背景にあるのは**「米国一極集中からの卒業」**。
高 PER の米ハイテク株から、割安放置されていた日本株や欧州株へ、グローバルマネーが分散投資を始めている可能性があります。これは短期的なブームではなく、大きなトレンドの変化かもしれません。
来週は3月のメジャーSQ(13日)を控え、いよいよ日経平均6万円を試す動きが期待されます。
金曜日の雇用統計で米国の景気後退懸念が払拭されれば、日本株の「独歩高」にさらに拍車がかかるでしょう。
「エヌビディアが下げたから今日はダメだ…」と諦めていた投資家を裏切るような、力強い全面高でしたね。特にTOPIXの連日最高値は、日本企業の「稼ぐ力」が本物だと認められ始めた証拠かもしれません。
皆さんの持ち株はどうでしたか?ぜひコメントで教えてください!