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日経は10円安、なのにTOPIXは最高値更新の謎 キオクシアが“黄金サイクル入り”を宣言する決算を発表!市場の評価は?
本日のマーケットは、まさに「主役の交代」を予感させる歴史的な一日となりました。日経平均が足踏みする傍らで、TOPIXが史上最高値を更新。9.9兆円という異例の売買代金が物語る、日本株「新時代」の熱狂を紐解きます。
日経平均は 10円安の57,639円 とわずかに反落。
午前中には 58,000円にタッチ し勢いを見せるも、引けにかけて売りが優勢に。
一方で市場全体は強く、
値上がり数は約1,500銘柄、新高値更新銘柄は884 と“実質大幅高”の一日となりました
半導体が弱くても、内需・素材・商社などが買われているため 「幅広い上昇トレンド」 が続いている状態です。
市場を動かしたテーマ・個別株
石炭・商社セクターの暴騰: トランプ氏の「米国産石炭」発言がトリガー。国策に近い電力・鉱業・商社に、海外勢の巨大な資金が流れ込みました。
ストップ高連発!ダイヤ関連: イーディーピー(7794) や 住石HD(1514) などが揃ってストップ高。AIデータセンターの熱対策という「裏テーマ」も投資家を刺激しています。
ユニチカ(3103)の思惑: クアルコム訪問報道への「否定せず」という対応。これが今の相場の「勝ちパターン」を象徴しています。
明日(2月13日)の「運命のSQ」:波乱か、さらなる高みか
明日は2月物のオプションSQ算出日です。
- 資金の回転: 仮想通貨(ビットコイン)から、金・銀、そして日本株への資金シフトが鮮明になっています。
- 需給の転換点: SQを通過することで、積み上がったポジションがどう動くか。特に58,000円の大台を再び捉えるための「助走」になるかどうかが焦点です。
【怪物決算】キオクシアとソフトバンクGの「異次元」な稼ぎ方
テクノロジーの覇者たちが、想像を超える数字を叩き出しました。
| 企業名 | 注目ポイント | 衝撃の数字 |
| キオクシア | 売れば売るほど儲かる「黄金サイクル」 | 営業利益率 27% (Q3単体) |
| ソフトバンクG | OpenAI出資が歴史的大当たり | 単独で 2.8兆円 の投資利益 |
| Arm (SBG傘下) | 次世代設計「v9」の爆発的普及 | ロイヤリティ収益が 2倍 に |
「AIはソフトウェアの夢から、ハードウェアの現実(利益)へと変わった」 ―― キオクシアの利益率とArmの収益構造は、AIブームが「本物のキャッシュ」を生み出している証拠です。
「何でも上がる」相場から、「国策・AIインフラ・実力決算」へと選別が始まっています。特にキオクシアの劇的な復活は、日本の半導体サプライチェーン全体の再評価に繋がるでしょう。

2月12日の勝負銘柄予想!
5803 フジクラ
7013 IHI
7974 任天堂
6146 ディスコ
8316 三井住友フィナンシャルグループ
日経平均ついに5万7,600円突破!自民圧勝で日本株が“本気の上昇モード”へ
日経平均がついに57,000円の大台を突破し、異次元の領域に突入しましたね!衆院選での自民党圧勝という「政治の安定」が、市場に強烈な追い風を吹かせた形です。
日経平均株価は 57,650.54円(+1,286.60円 / +2.3%)と3日続伸し、史上最高値を連日更新。
取引中には 58,000円台に迫る場面もあり、勢いは止まらず。
- TOPIX:3,855.28(+71.71 / +1.9%)
- 売買代金:9兆6,738億円(東証プライム)
今年2番目の高水準、海外勢の買いが目立つ相場に。
なぜここまで上がった?3つの理由
- 「高市政権」への期待感爆発:衆院選で自民党が316議席(3分の2超)を獲得。政策実行力への期待から、海外勢も「日本買い」に動きました。
- 米AI・半導体株の追い風:米国市場でのハイテク株買い戻しを受け、東京市場でも半導体関連がエンジン全開に。
- 先物主導の踏み上げ:海外投資家による先物買いが続き、売り方を巻き込む形で上昇幅を拡大しました。
今日の注目銘柄&セクター
- ソフトバンクグループ (9984) [+10.6%] 提携先である米オラクルの株価急騰が飛び火。AIの主役としての存在感を見せつけました。
- NEC (6701) [+7.2%] 自社株買い発表に加え、政府のAI推進策の「本命」として買いが集中。
- 五洋建設 (1893) [+9.4%] 利益見通し2.6倍という驚愕の上方修正。31年ぶりの2,000円大台を射程に、昨年来高値を更新です。
- 非鉄金属(電線など) データセンター需要や電力網整備を背景に、業績期待からセクター別上昇率1位に。
◆ 今後のスケジュール
- 2月11日(水)祝日:休場
- 次の取引日は 2月12日(木)
休場を挟むことで様子見ムードも出るが、
海外勢の買いが続けば 58,000円突破も視野に
2月10日の勝負銘柄予想!
5803 フジクラ
285A キオクシアホールディングス
7974 任天堂
6857 アドバンテスト
4063 信越化学工業