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2月26日の勝負銘柄予想!
5803 フジクラ
5016 JX金属
6701 日本電気
5801 古河電気工業
8031 三井物産
+1,262円の衝撃!日経平均が史上最高値を更新した“真の理由”を徹底解説
日経平均:58,583円(+1,262円)で過去最高値を更新
利上げ後退 → 円安 → 海外勢の先物買いが爆発
米半導体高(AMD +8.7%など)で日本の半導体株が一斉に急騰
プライム売買代金 8.8兆円の大商い
明日は NVIDIA 決算が最大イベント
【歴史的快挙】日経平均5万8000円突破!史上最高値更新の舞台裏と「エヌビディア決算」への備え
みなさん、お疲れ様です!本日の株式市場は、まさに「歴史が動いた一日」となりました。 日経平均株価は前日比1,262円高の58,583.12円。約2週間ぶりに史上最高値を大幅に更新し、いよいよ「6万円」の大台が現実味を帯びてきました。
なぜここまで騰がったのか?そして、明日の運命を握る「あの決算」をどう見るべきか?ポイントを絞って解説します。
🚀 本日の相場を動かした「3つのブースター」
今日の上昇は、複数のポジティブサプライズが重なった「完璧な追い風」によるものでした。
- 「高市・日銀」のダブル・ハト派サプライズ高市首相が追加利上げに難色を示したとの報道に加え、日銀の新審議委員候補に「リフレ派(緩和積極派)」の人物が浮上。これにより「早期利上げはない」との安心感が広がり、円安・株高に一気に火がつきました。
- 米半導体株の熱狂が波及米AMDの急騰(+8.7%)やSOX指数の最高値更新を受け、東エレクやアドバンテストだけで日経平均を約680円も押し上げました。
- 記録的な「爆買い」プライム市場の売買代金は8兆8,000億円。海外投資家による猛烈な買いが入っており、需給面でも圧倒的な強さを見せています。
📈 注目銘柄&セクター:明暗を分けたポイント
【勝ち組】AI・データセンター・資源
- フジクラ (5803) [+6.5%]: 1対6の株式分割を発表!「買いやすくなる」期待から電線セクターを牽引。
- ユニオンツール (6278) [+10.2%]: AIサーバー向け基板需要で生産能力5割増という強気姿勢が評価され急騰。
- レアアース関連(東洋エンジ、第一稀元素など): 中国の輸出規制を背景に「国策」としての期待感からストップ高が続出。
【負け組】逆風にさらされた銘柄
- 銀行株: 利上げ観測の後退により、利ざや改善期待が剥落し売り優勢に。
- ソフトバンクグループ: 日経平均が爆騰する中でまさかの逆行安。OpenAIへの一極集中リスクが意識されました。
- さくらインターネット (3778): 今期赤字転落の下方修正。期待が大きかっただけに、厳しい売りを浴びています。
⚠️ 明日の最注目:運命の「エヌビディア決算」
今夜(日本時間明日早朝)、世界中が注目するエヌビディア(NVIDIA)の決算発表があります。
| 注目ポイント | 内容 |
| ハードル | 売上・利益ともに約70%増という「超絶決算」が当たり前視されている |
| 市場の反応 | 好決算でも「材料出尽くし」で売られるリスク、あるいは更なる上値追いか |
| セットで注目 | 同時発表のセールスフォース。SaaS(クラウドソフト)銘柄の復活なるか |
一言メモ:
日経平均は勢いがありますが、エヌビディアの反応次第では「達成感」による揺り戻しもあり得ます。明日の朝は、まずは米国の時間外取引の結果をチェックしましょう!
💡 今後の戦略:6万円の大台はいつ?
3月末の配当権利取りに向けた買いも期待される中、投資家の視線は早くも**「60,000円」**に向いています。
- 強気派: 海外勢の買いが継続しており、年度内の6万到達は十分可能。
- 慎重派: 短期的な過熱感と、地政学リスク(イラン情勢)に注意が必要。
「次はどのセクターが回ってくるのか?」
ブログでは引き続き、市場の裏側を深掘りしていきます。

2月25日の勝負銘柄予想!
285A キオクシアホールディングス
5803 フジクラ
6702 富士通
5801 古河電気工業
5706 三井金属
『日経 +495円反発の裏で何が?AIショック・中国規制・IBM暴落が同時発生した激動の1日』
📅 2026年2月24日 相場サマリー
| 指標 | 終値 | 前日比 | 概況 |
| 日経平均株価 | 57,321.09円 | +495.39 (反発) | インフラ株が牽引し大幅高 |
| グロース250 | 728.94 | -16.95 (続落) | ソフトウェア・SaaS売りの直撃 |
| NYダウ (23日) | 48,804.06ドル | -821.91 (大幅落) | 関税・信用不安のトリプル安 |
⚡️ 今日のメインテーマ:「SaaSの死」とAIパラダイムシフト
今日、兜町を駆け抜けた最大の衝撃は、米AIベンチャー・アンソロピック(Anthropic)が放った**「アンソロピック・ショック」**です。
「SaaSの死」とは?
AI(Claudeなど)が自律的にコーディングやIT実務を代替し始めたことで、これまで「人月単位」で稼いできたITゼネコンや、月額課金でツールを提供してきたSaaS企業の存在意義が問われる事態に。
- 直撃を受けた銘柄: 富士通 (6702)、NEC (6701)。IBMの25年ぶり大暴落(-13%)が対岸の火事ではなくなり、日本の大手SIerも「AIに駆逐される側」として急落しました。
- セキュリティも激震: ツールにAI自律ガードが実装されたことで、トレンドマイクロやシフトといった検証・セキュリティ関連も「需要消失」の懸念から大きな打撃を受けています。
🏗 一方で「AIインフラ」は祭り状態:天国と地獄の二極化
ソフト(SaaS)が死ぬ一方で、AIを物理的に支える**ハード(インフラ)**には、政府の対米投資継続への期待も相まって、海外勢の猛烈な買いが入っています。
【本日の勝者:AIインフラ関連株】
- 日東紡績 (3110): データセンター向けスペシャルガラスの需要爆発。まさに「AI時代の砂金掘りのツルハシ」としてストップ高。
- アドバンテスト (6857): 1銘柄で日経平均を300円超押し上げる無双状態。
- イビデン (4062): 引け後の売り出し発表こそありましたが、日中はパッケージ基盤・材料メーカーとしての強さが際立ちました。
🌏 外部リスクの三重苦:トランプ・中国・金利
指数こそ反発しましたが、足元には決して無視できない地雷が埋まっています。
- 中国の輸出規制発動: 三菱重工や川崎重工など防衛関連20社を狙い撃ち。地政学リスクが「実害」として浮上。
- トランプ関税の執念: 最高裁の違憲判決を無視する形で新たな関税枠組みを提示。市場の不透明感はMAX。
- 安全資産への逃避: 有事の金が1トロイオンス=5200ドルを突破。住友金属鉱山 (5713) など資源株が消去法的に買われる展開。
💡 明日以降の戦略:運命の「2月26日」に向けて
今、私たちが取るべきアクションは明確です。
- NVIDIA決算の審判待ち: 日本時間26日早朝の決算がすべてを決めます。これまでの「AIハード買い」が正義だったのか、それともバブルだったのか。
- 2月の権利付き最終日(明日): ワールドやウェザーニューズなど、配当・優待の権利取り期限です。二極化相場だからこそ、確実なキャッシュフロー(配当)を確保する動きも重要。
- 銘柄の入れ替え: 「AIに代替されるソフト」から「AIを動かすハード」へ。この構造変化は一過性のものではありません。
AIショックで不安が広がりつつも、資金は“AIインフラ”という強いテーマに集中し続けています。
明日の権利取りとNVIDIA決算が、今週の日本市場を大きく動かすことになりそうです。