トップページ
ブログ
3月5日の勝負銘柄予想!
5803 フジクラ
5016 JX金属
9984 ソフトバンクグループ
5801 古河電気工業
9983 ファーストリテイリング
3月4日 日経平均-2033円の衝撃!令和のブラックマンデー再来か?暴落の正体と、先物が示す『明日の希望』
今回の歴史的な大暴落、本当にお疲れ様でした。まさに「嵐の3日間」となりましたね。
結論
- 暴落の主因は中東情勢(イラン情勢) × 割高すぎたPER調整
- 3日で5,000円下落は“下げすぎ”の域
- 夜間先物 +1,000円超 → 明日リバ取り有望
- ただし 75日線(52,606円付近)割れは要警戒(追証連鎖の可能性)
📊 本日のマーケット・サマリー(2026年3月4日)
日経平均は一時2,600円超の下げを見せるなど、阿鼻叫喚の展開となりました。
| 指数 | 終値 | 前日比 | 騰落率 |
| 日経平均株価 | 54,245.54円 | -2,033.51円 | -3.61% |
| TOPIX | 3,633.67 | -138.50 | -3.67% |
| 東証グロース250 | 713.20 | -31.13 | -4.18% |
| NYダウ (3日終値) | 48,501.27ドル | -403.51ドル | -0.83% |
🔍 なぜここまで売られたのか?
今回の急落は、単なる「地政学リスク」だけではない複合的な要因が重なっています。
- 中東情勢の緊迫化: トランプ大統領の軍事攻撃長期化示唆と、ホルムズ海峡封鎖によるエネルギー供給不安。
- 信用買い残の整理: 溜まりに溜まった「追証」を回避するための投げ売りが、下げを加速させる悪循環を生みました。
- バリュエーション調整: 日経平均のPERが20倍と歴史的高水準にあり、「いつかは来る調整」のきっかけにされた形です。
- リスクオフの連鎖: 韓国KOSPIが10%超下落しサーキットブレーカー発動。アジア全体がパニックに陥りました。
🏆 激動の中の明暗:個別銘柄ウォッチ
【逆行高】この地合いで買われた「強い株」
物流停止の影響を受けにくいセクターや、悪材料出尽くし銘柄に資金が逃避しました。
- ニデック (6594): +6.8%。巨額減損発表も「膿を出し切った」との見方で独歩高。
- マネーフォワード (3994): AI代替懸念からの買い戻しで逆行高。
- FOOD & LIFE (3563): スシローの好調な月次が評価され、内需の底堅さを見せました。
- ゲーム・コンテンツ関連: 任天堂やオリエンタルランドなど、物理的な物流に依存しない業種が堅調。
【大幅安】嵐に飲み込まれた銘柄
- 協和キリン (4151): ストップ安。治験中止という個別バッドニュースが暴落に重なる悲劇。
- 石油・石炭製品: 業種別下落率トップ(-7%超)。原油高懸念からの利益確定売り。
- ソフトバンクG: 半年ぶり安値更新。ハイテク株売りの象徴に。
- 金融株: 米プライベートクレジットの解約急増を受け、セクター全体に警戒感。
📅 明日(3月5日)の戦略と注目スケジュール
「夜明け前が一番暗い」と言いますが、先物はすでに1,000円超の大幅反発を見せています。
トレードの視点
- 絶好のリバ取りチャンス: RSIが20%以下の「売られすぎ」銘柄(ホンダ、キヤノン等)の自律反発に注目。
- 75日線の攻防: 日経平均52,600円付近が強力なサポートになるかどうかが焦点です。
重要イベント
- 国内: 30年物国債入札、積水ハウス決算発表。
- 海外: 中国 全人代開幕、米 ADP雇用者数、米 ISM非製造業景況指数。
明日のシナリオ
✔ リバウンド濃厚
夜間先物:+1,000円超の急騰
→ 明日は 寄り付きリバ、押し目を拾いたい人が殺到 の展開が濃厚。
✔ ただし注意点
地政学ニュース1本で再急落もある。
ひとこと:
リバは「自律反発」。
3日で5,000円近い下落……。画面を閉じて温かい飲み物でも飲みたい気分ですが、歴史的に見ればこうしたパニックの後にこそ「本物のチャンス」が眠っているものです。明日のリバウンド、しっかり見極めていきましょう。

3月4日の勝負銘柄予想!
5803 フジクラ
5016 JX金属
4506 住友ファーマ
5801 古河電気工業
8058 三菱商事
【3月3日】日経平均今年最大の暴落!1778円安の真相と、引け後に飛び出したニデックの爆弾
2026年3月3日の歴史的な暴落、本当にお疲れ様でした。投資家の皆様にとっては、画面を見るのが辛い一日だったかもしれません。
この衝撃的なマーケット動向を、ブログ読者が「今、何が起きているのか」を一目で理解し、明日への備えができるような構成でまとめました。
【日経平均1778円安】中東ショックとニデック無配の激震——2026年3月3日の記録的暴落を総括
今日の東京株式市場は、まさに「暗黒の火曜日」となりました。日経平均株価は前日比-1,778.19円(-3.06%)という、今年最大、そして昨年4月以来の歴史的な下げ幅を記録。
なぜここまで売られたのか? そして、引け後に飛び込んできた「さらなる爆弾」とは? 投資家が知っておくべきポイントを整理します。
1. マーケット指標:逃げ場なしの「全面安」
今日の相場を一言で言えば「総投げ」です。
- 日経平均: 56,279.05円(-1,778.19円)
- グロース250: 744.33(-24.31)
- 騰落状況: プライム市場の94%が下落。33業種すべてがマイナス。
- トリプル安: 「株安・円安・債券安」が同時進行し、リスク回避の売りが止まりませんでした。
- VIX指数: 21.44まで急上昇。市場には「恐怖」が蔓延しています。
2. 暴落の「3大要因」:なぜ雪崩が起きたのか?
① 中東情勢の緊迫化と「ホルムズ海峡」
イラン革命防衛隊による海峡封鎖の報を受け、原油価格が急騰。エネルギーの大部分を輸入に頼る日本にとって、コスト増による**スタグフレーション(不況下のインフレ)**への警戒が最大の下落圧力となりました。トランプ大統領の「作戦に4週間かかる」との発言も、長期化懸念を煽っています。
② LNG(液化天然ガス)の「3週間期限」
実は原油以上に深刻なのがLNG。備蓄が約250日分ある原油に対し、LNGはわずか3週間分しかありません。火力発電の燃料不足=電気代高騰の連想から、製造業全体に売りが波及しました。
③ 利益確定とリバランスのタイミング
これまでの歴史的な株高で利益が乗っていたため、悪材料をきっかけに「まずはキャッシュ化」という動きが加速。公的年金などのリバランス売りも重なり、下げ幅が拡大しました。
3. 個別銘柄の明暗:この地獄で「光った」株・「沈んだ」株
| 区分 | 銘柄名 | 動き | 理由 |
| 逆行高 | 大阪ガス (9532) | 上昇 | 中東依存度の低さが評価され、避難先に。 |
| 逆行高 | レゾナックHD (4004) | 37年ぶり高値 | 独自の材料で一時12%超の上昇。 |
| 防衛 | 重松製作所 (7980) | ストップ高 | 有事関連のド本命として資金集中。 |
| 下落 | トヨタ (7203) | -6%超 | 原油高による物流コスト増を嫌気。 |
| 急落 | 住友ファーマ (4506) | 下落率トップ | 大規模増資による希薄化懸念。 |
| 急落 | 日本航空 (9201) | 大幅安 | 来期減益予想がネガティブサプライズに。 |
4. 【追撃弾】引け後の衝撃:ニデック(旧日本電産)が無配転落
大引け後、さらに市場を凍りつかせたのがニデック (6594)の発表です。
- 無配転落: 未定としていた今期配当は「なし」。
- 巨額減損: 車載事業を中心に、のれん等の減損対象が約2,500億円規模に。
- 不正会計の影響: 純資産への影響額は約マイナス1,397億円。
名経営者・永守氏率いる同社のこの惨状は、明日以降のハイテク・車載セクター全体に冷や水を浴びせる可能性があります。
5. 明日の戦略:買い場か、さらなる底か?
明日は米国のADP雇用者数、そして半導体の巨人ブロードコムの決算が控えています。
チェックポイント:
- 原油価格の落ち着きどころ(地政学リスクの織り込み)
- 日経平均の25日移動平均線での攻防
- ニデックの株価反応と他セクターへの波及
「遠くの戦争は買い」という格言もありますが、今回はエネルギー供給という日本の急所を突かれています。慌てて全力買いするのではなく、まずは落ち着いてポートフォリオのリスク管理を徹底しましょう。
本日のまとめが参考になった方は、ぜひブックマーク・シェアをお願いします!