+1,262円の衝撃!日経平均が史上最高値を更新した“真の理由”を徹底解説

日経平均:58,583円(+1,262円)で過去最高値を更新

利上げ後退 → 円安 → 海外勢の先物買いが爆発

米半導体高(AMD +8.7%など)で日本の半導体株が一斉に急騰

プライム売買代金 8.8兆円の大商い

明日は NVIDIA 決算が最大イベント


【歴史的快挙】日経平均5万8000円突破!史上最高値更新の舞台裏と「エヌビディア決算」への備え

みなさん、お疲れ様です!本日の株式市場は、まさに「歴史が動いた一日」となりました。 日経平均株価は前日比1,262円高の58,583.12円。約2週間ぶりに史上最高値を大幅に更新し、いよいよ「6万円」の大台が現実味を帯びてきました。

なぜここまで騰がったのか?そして、明日の運命を握る「あの決算」をどう見るべきか?ポイントを絞って解説します。


🚀 本日の相場を動かした「3つのブースター」

今日の上昇は、複数のポジティブサプライズが重なった「完璧な追い風」によるものでした。

  1. 「高市・日銀」のダブル・ハト派サプライズ高市首相が追加利上げに難色を示したとの報道に加え、日銀の新審議委員候補に「リフレ派(緩和積極派)」の人物が浮上。これにより「早期利上げはない」との安心感が広がり、円安・株高に一気に火がつきました。
  2. 米半導体株の熱狂が波及米AMDの急騰(+8.7%)やSOX指数の最高値更新を受け、東エレクやアドバンテストだけで日経平均を約680円も押し上げました。
  3. 記録的な「爆買い」プライム市場の売買代金は8兆8,000億円。海外投資家による猛烈な買いが入っており、需給面でも圧倒的な強さを見せています。

📈 注目銘柄&セクター:明暗を分けたポイント

【勝ち組】AI・データセンター・資源

  • フジクラ (5803) [+6.5%]: 1対6の株式分割を発表!「買いやすくなる」期待から電線セクターを牽引。
  • ユニオンツール (6278) [+10.2%]: AIサーバー向け基板需要で生産能力5割増という強気姿勢が評価され急騰。
  • レアアース関連(東洋エンジ、第一稀元素など): 中国の輸出規制を背景に「国策」としての期待感からストップ高が続出。

【負け組】逆風にさらされた銘柄

  • 銀行株: 利上げ観測の後退により、利ざや改善期待が剥落し売り優勢に。
  • ソフトバンクグループ: 日経平均が爆騰する中でまさかの逆行安。OpenAIへの一極集中リスクが意識されました。
  • さくらインターネット (3778): 今期赤字転落の下方修正。期待が大きかっただけに、厳しい売りを浴びています。

⚠️ 明日の最注目:運命の「エヌビディア決算」

今夜(日本時間明日早朝)、世界中が注目するエヌビディア(NVIDIA)の決算発表があります。

注目ポイント内容
ハードル売上・利益ともに約70%増という「超絶決算」が当たり前視されている
市場の反応好決算でも「材料出尽くし」で売られるリスク、あるいは更なる上値追いか
セットで注目同時発表のセールスフォース。SaaS(クラウドソフト)銘柄の復活なるか

一言メモ:

日経平均は勢いがありますが、エヌビディアの反応次第では「達成感」による揺り戻しもあり得ます。明日の朝は、まずは米国の時間外取引の結果をチェックしましょう!


💡 今後の戦略:6万円の大台はいつ?

3月末の配当権利取りに向けた買いも期待される中、投資家の視線は早くも**「60,000円」**に向いています。

  • 強気派: 海外勢の買いが継続しており、年度内の6万到達は十分可能。
  • 慎重派: 短期的な過熱感と、地政学リスク(イラン情勢)に注意が必要。

「次はどのセクターが回ってくるのか?」

ブログでは引き続き、市場の裏側を深掘りしていきます。

2026年2月25日 | カテゴリー : 振り返り | 投稿者 : kabusa