「エヌビディア安でも日本株は爆上げ!TOPIXが47年ぶり快挙で見せた『脱・半導体』相場の始まり」

「今日の結論」

「TOPIXの独歩高で“半導体以外全面高”の流れが鮮明。」

「循環物色が本格化し、来週は『日本株バブル第二波』の可能性。」

「米国株調整→日本・欧州へ資金シフトが加速。」

【日経平均】58850.27円→(+96.88円)
【グロース250】777.70↑↑(+28.67)
【NYダウ】49499.20ドル→(+17.05ドル、26日)
【ナスダック】22878.383↓↓(-273.694、26日)

1. 今日の相場:エヌビディア安でも「日本株は死なず」

昨晩の米国市場で**エヌビディア(-5.46%)**が急落したのを受け、朝方はアドバンテストなど半導体株が売られ、日経平均も一時500円超の大幅安となりました。

しかし、ここからの粘りが今の日本株の強さです。

  • 日経平均: 前日比+96.88円(58,850.27円) 4日続伸・連日最高値!
  • TOPIX: 前日比+1.5%の大幅高。**「高値引け」**という最強の形。
  • 騰落銘柄数: プライム市場の約90%が値上がり

ポイント: > 指数(日経平均)以上に「持っている株が上がった!」と実感できる、非常に質の良い上昇でした。


2. 主役交代?「半導体一辺倒」からの卒業

これまでは「半導体が上がれば日経平均が上がる」という単純な構図でしたが、今日はその潮目が変わった可能性があります。

💰 資金が流れ込んだ先は?

  • ソニーグループ: 自社株買い枠を2,500億円へ拡大。「株価は割安」のシグナルで急伸。
  • 住友金属鉱山: 11%の暴騰!資源・バリュー株への見直し買いが加速。
  • 中小型株(グロース250): +3.8%と爆騰。出遅れていた銘柄への「循環物色」が鮮明に。

一方で、ユナイテッド・スーパーマーケット・HD (3222) は赤字転落で-3.5%と急落。業績の明暗がはっきり分かれる展開となっています。


3. なぜ世界中で「米国以外」が買われているのか?

現在、日本だけでなくイギリス、フランス、イタリアなど世界各国の市場が最高値を更新しています。

背景にあるのは**「米国一極集中からの卒業」**。

高 PER の米ハイテク株から、割安放置されていた日本株や欧州株へ、グローバルマネーが分散投資を始めている可能性があります。これは短期的なブームではなく、大きなトレンドの変化かもしれません。


4. 来週の戦略:3月相場はどう動く?

来週は3月のメジャーSQ(13日)を控え、いよいよ日経平均6万円を試す動きが期待されます。

📅 注目スケジュール

  • 3/4(水): ADP雇用者数(米)
  • 3/6(金): 米雇用統計・失業率(最注目!)

金曜日の雇用統計で米国の景気後退懸念が払拭されれば、日本株の「独歩高」にさらに拍車がかかるでしょう。


編集後記:中の人のつぶやき

「エヌビディアが下げたから今日はダメだ…」と諦めていた投資家を裏切るような、力強い全面高でしたね。特にTOPIXの連日最高値は、日本企業の「稼ぐ力」が本物だと認められ始めた証拠かもしれません。

皆さんの持ち株はどうでしたか?ぜひコメントで教えてください!

2026年2月27日 | カテゴリー : 振り返り | 投稿者 : kabusa