【史上最高値】日経平均5.4万円突破!2,065円の爆騰が告げる「日本株新時代」

日経平均・TOPIX:歴史的急騰

  • 日経平均:54,720円 (+2,065円 / +3.9%)
    • 終値で 史上最高値を更新
    • 上げ幅は 歴代5位
    • 前日の大幅安から完全な巻き戻し
  • TOPIX:3,645 (+109pt / +3.1%)
    • 約10ヶ月ぶりの大幅上昇

背景: 衆院選での自民党(高市政権)圧勝期待や、トランプ大統領の対インド関税引き下げによる「米印貿易摩擦の緩和」がリスクオンを加速。強烈なショートカバー(買い戻し)を伴うモメンタム相場となりました。

物色されたテーマ株

■ レアアース関連

  • マイクロ波化学:精錬技術で買われ ストップ高、夜間取引も強い
  • 岡本工作機械製作所:寄りから売られたが注目継続

■ 人工ダイヤ関連

  • メトロール:ストップ高
  • EDP:テレビ特集効果で人気化

■ フィジカルAI

  • ハイスト:一時ストップ高、上場来高値更新

■ 半導体・その他

  • QDレーザ:材料なしでも連騰、ストップ高。夜間もさらに上昇
  • ユニチカ:引け前に仕掛け買いで急騰

海外勢の好調:

  • 米国:キャタピラー、サンディスク(+15%)、マイクロンが大幅高
  • 韓国:SKハイニックス、サムスンが記録的上昇
  • → アジア全体で半導体セクターに資金集中

明日(2月4日)の注目材料・決算

■ 好決算・上方修正

  • 住友電工:経常利益10%上方修正、過去最高
  • 川崎汽船:最終利益10%上方修正
  • 任天堂:4–12月期 経常利益39%増
  • モノタロウ:17期連続最高益・15期連続増配の“鉄壁銘柄”

■ 明日決算で市場注目の大企業

  • 三菱重工業
  • 三菱UFJ
  • ダイキン工業
  • 日本郵船

明日は 好決算企業が多く、個別物色がさらに強まる可能性 が高い相場展開

2026年2月3日 | カテゴリー : 振り返り | 投稿者 : kabusa

天国から地獄?前場900円高→後場急落の怪。投資家が今すぐ確認すべきこと

■ 日経平均・TOPIX

  • 日経平均:667円安の5万265円
  • TOPIX:30ポイント安の3,561
  • 売買代金は 8兆円超(非常に活況)
  • 前場に900円超上昇 → 後場に半導体株売りで 安値引け

2026年2月2日の東京株式市場は、まさに「天国から地獄」を地で行くような激動の一日となりました。前場に5万4,000円の大台を突破し、過去最高値に迫る勢いを見せながら、一転して安値引けとなる「いってこい」以上の厳しい展開

今回の下落の主犯は、指数寄与度の高い半導体・ハイテク株です。

  • 半導体3銘柄の直撃: アドバンテスト、東エレク、SBGの3銘柄だけで日経平均を約616円押し下げました。これは下落幅の約9割に相当します。
  • レーザーテック(6920): 1月30日の決算で通期利益を上方修正したものの、受注見通し(1,700〜2,200億円)が市場の期待に届かず、成長鈍化が懸念され大幅安となりました。
  • キオクシア(285A): AI向け需要の先行きに対する慎重な見方や、大株主(ベインキャピタル関連)による大規模な売却報道が重なり、14%の暴落を喫しました。
  • コモディティETFの暴落: 貴金属(金・銀)価格の急激な調整を受け、強制ロスカットを伴う連鎖的な売りが発生した模様です。

上昇(内需・ディフェンシブ)

  • 空運(JAL・ANA)
  • 小売
  • 医薬品

下落(外部環境に敏感な業種)

  • 証券
  • 銀行
  • 半導体関連

今後の期待ポイント

京セラ(6971):最終利益を26%上方修正(Q3利益は前年5.3倍)

ティラド(7236):利益24%上方修正、過去最高益へ、配当利回り3.64%

TDK(6762):最終利益6%上方修正、2円増配

みずほFG(8411):Q3累計11%増益

JR東海(9022):経常利益5%上方修正、最高益更新へ

JR東日本(9020):Q3累計2%減益

本日の相場は、指数は高いものの「中身が伴わない」非常に神経質な展開でした。特に半導体セクターは「好決算でも将来の見通しが少しでも期待を下回れば売られる」という、ハードルの高いフェーズに入っています。今後は、2月8日の衆院選に向けた政治情勢と、好決算を発表した内需・バリュー株への資金シフトが続くかどうかが焦点となりそうです。

2026年2月2日 | カテゴリー : 振り返り | 投稿者 : kabusa

日経5万円維持も「貴金属暴落」の衝撃!アドバンテストに不吉なサイン出現

市場指標

  • 日経平均:50,332円(-52円)
  • TOPIX:3,566(+21)
  • グロース250:708(+2)

→ 日経平均こそ小幅安も、プライム市場の7割が上昇する“個別物色主導”の相場。

不気味なチャート: 半導体の主役・アドバンテストに「アイランド・リバーサル(離れ小島)」が出現。これは天井圏でよく出る強力な下落のサインで、相場の風向きが変わる警戒信号かもしれません

キオクシア

  • +10%高
  • 米サンディスク(WD)の好決算が追い風
  • 四日市工場の合弁契約延長もポジティブ材料

■ 野村総研(4307)

  • -17%超の急落
  • 第3四半期決算が市場予想を下回り失望売り

「コモディティ・ショック」貴金属が軒並み大暴落

金(ゴールド)だけでなく、銀が15%安、プラチナ18%安と、まさに「パニック売り」の様相。

  • 理由は?: 次期FRB議長候補とされるウォーシュ氏の「投機マネーに厳しい姿勢」が嫌気されました。これまで「トランプ・トレード」で膨らんでいたバブルの膿が、一気に噴き出した形です。

ハイテク巨人の苦悩:マイクロソフトの「7%急落」

好決算でも売られるという、厳しい現実。

  • AIのジレンマ: 「巨額投資をしてるけど、いつ儲かるの?」という投資家の疑念が噴出。Azureの成長鈍化も相まって、AIブームが「期待」から「実績」を問われるフェーズに入ったことを示しています。

今後の注目ポイント(日本企業)

決算「明暗」くっきり!

週末の決算発表で、週明けの主役候補が決まりました。

  • 【勝ち組】 キオクシア(10%高)、レーザーテック(上方修正)、ANA(増益)、銀行株(三井住友・りそな好調)。
  • 【負け組】 野村総研(17%超の暴落)、SCREEN・ソシオネクスト(25%〜40%超の減益)。

今週末に発表される可能性が高い「次期FRB議長」。 ウォーシュ氏が選ばれれば、月曜はさらなる「投機マネーの引き揚げ」で大荒れになるリスクも。逆に別の候補なら、急反発の可能性もあります。

2026年1月30日 | カテゴリー : 振り返り | 投稿者 : kabusa

円高でも日経反発!AI・半導体が相場を救う展開に

日経平均株価: 5万3,358円71銭(前日比 +25円17銭)TOPIX: 3,535.49ポイント(前日比 -28.10ポイント)プライム市場の売買代金は7兆1,197億円
朝方は円高進行を嫌気して300円超の安値で始まりましたが、後場にかけて半導体やAI関連株が相場を支え、プラス圏まで切り返しました

アドバンテスト (6857)
今期最終利益を19%上方修正し、2期連続で過去最高益を更新
野村不動産 (3231)
経常利益を6%上方修正し、実質増配を発表。最高益予想をさらに上乗せ
米国の対米投資融資の候補に人工ダイヤ生産が含まれたとの報道を材料に、EDP、住石ホールディングス、クロスフォー、ナガセ、テクニスコ、JTEC、旭ダイヤモンド、中村超硬など多くの銘柄がストップ高

円高の進行: 東京市場開始時に1ドル=152円10銭まで円高が進みました
介入警戒感: 先週末のレートチェックの憶測から介入への警戒感が高まっており、ポジションの巻き戻しが発生しています

国内: 武田薬品、日立、キーエンス、キヤノン、オリエンタルランドなどの主力企業が決算発表を予定

今後の見通し
注目材料: FOMCの結果よりも、Meta、Microsoft、Teslaといった「マグニフィセント・セブン」の決算が焦点

2026年1月28日 | カテゴリー : 振り返り | 投稿者 : kabusa