日経平均5万3000円奪還!半導体2銘柄で473円押し上げの衝撃…その背景は?

日経平均株価: 前日比 448.29円高(+0.85%) 50,033.54円 TOPIX: 11.10ポイント高の 3563.59ポイント

上昇率上位: 水産・農林、非鉄金属、卸売、銀行、電気機器

下落率上位: 電気・ガス、空運、陸運、医薬品

半導体株が牽引: アドバンテストや東京エレクトロンが指数を押し上げました
特にアドバンテストは、28日の決算発表への期待や先端半導体向けの検査需要の伸びが意識
フィジカルAI関連: ファナックは今期純利益予想を上方修正したものの市場予想に届かず売りが先行しましたが、受注の強さからプラスに転じる場面もありました
江崎グリコ (2206): 米投資ファンドのダルトン・インベストメントが非公開化を目指す方針を示したことで急騰。約8年ぶりの高値を更新し、株価は8.7%上昇
キオクシア (6600): 売買代金トップ。JPモルガン証券が目標株価を25,000円とするレポートを出し、5.75%高と高値を更新
レゾナック (4004): 全製品で30%以上の値上げを発表し、35年ぶりの高値

アップルの目標株価引き上げによりハイテク株が買われた一方、トランプ大統領によるカナダへの100%関税表明が重石

カプコン (9697): 第3四半期累計の経常利益が前年同期比65%増と好調です。新作への期待や移植販売の寄与により、通期最高益を見込む

信越化学工業 (4063): 第3四半期累計の経常利益が13%減益となりました。米国での塩化ビニル需要の低迷など
伊藤園 (2559): 今期の最終利益を93%の大幅下方修正。原料価格の高騰や広告宣伝費の増加

半導体からAIサービスへ: 米国市場ではIntelの決算後の急落や、Apple・Metaなどのハイパースケーラー(AI利用者側)への資金シフトが見られます。日本株は依然として半導体(製造装置・メモリ)が強いですが、今後の米ビッグテック決算次第で流れが変わる可能性

2026年1月27日 | カテゴリー : 振り返り | 投稿者 : kabusa

【なぜ円高?】日経平均株価が大幅反落になった「本当の理由」と今後の展望

日経平均株価: 前週末比 961円62銭安 の 5万285円25銭
TOPIX: 77.21ポイント安の 3552.49ポイント(-2.1%)

急激な円高: 日銀とFRBによるレートチェックの影響で、1ドル153円台まで急速に円高

米国市場: トランプ大統領がJPモルガンのCEOを指名したことによる金融株への懸念や、インテルの決算嫌気など
IHI (7013): 防衛や民間航空分野の需要を背景に、本日は「逆行高」

ファナック: 今期経常を0.2%上方修正
メタプラネット: 前期最終が赤字転落

井村氏関連ファンドの懸念: イムラ氏関連の「ファンドノート」に関する報道により、KNT-CTやエノモトなどの関連銘柄に売り圧力

重要決算: 明日は信越化学、カプコン、コメリなどの決算発表
権利付最終日: 1月の配当・優待の権利付最終日は1月28日(水)
FOMC: 今週の大きな山場として、木曜日のFOMCが注目

2026年1月26日 | カテゴリー : 振り返り | 投稿者 : kabusa

今日1月20日(火)株式市場の振り返りと注目ニュース

日経平均株価: 前日比592円安の5万2991円 TOPIX: 3,625.60ポイント(前日比 30.80ポイント安)
一時は700円を超える下げを見せましたが、下落率としては最大1.3%程度
今後の注目水準(テクニカル)
下値の目処として、5万2500円(半値押し水準)、5万2000円(窓埋め)、5万1500円(25日移動平均線)の3段階が意識

国内金利の上昇: 日本の10年債利回りが2.31%台に達し、27年ぶりの高水準
海外市場の不透明感: トランプ氏による欧州諸国への関税示唆(グリーンランド購入問題に関連)により、欧米間で貿易戦争再燃の懸念が広がり、欧州株が全面安、米国先物も下落

食品・小売(ディフェンシブ): 全体相場が悪い中、国内の食品関連や小売株には資金が集まっています
東レ: 樹脂原料への異物混入報道を受け、業績への懸念から反落
中村超硬 (6166):レアアース関連の人気が波及し、制限値幅が4倍に拡大される中でストップ高
東京エレクトロン (8035):2.6%下落。トレンドは崩れていないものの、金利上昇による重さ

今後の見通し
米欧の関税問題を巡る懸念については、実効性や法的根拠の面から現状は行き過ぎとの見方が出ています

国内では衆院選に向けた積極財政への関心が続くものの、相場は徐々に落ち着きに向かうと予想

2026年1月20日 | カテゴリー : 振り返り | 投稿者 : kabusa

今日1月19日(月)株式市場の振り返りと注目ニュース

日経平均株価: 53,583円57銭(前日比 352円60銭安TOPIX: 3,656.40ポイント(前日比 2.28ポイント安

売買代金: プライム市場で約5兆8,771億円。米国市場が休場の中、非常に高い水準を維持

市場の背景として、衆議院解散と通常国会冒頭での解散が確実視される中での不透明感が影響

長期金利の上昇・円高進行・日銀のETF売却発表などが投資家心理の重荷となっているとの見方

欧米の関税合戦への懸念: 米国によるグリーンランド関連の動きに対し、欧州諸国が反発。米国が関税賦課を検討し、EU側も対抗関税を示唆するなど、貿易摩擦のエスカレートが嫌気

食料品セクター: 高市政権下での「食料品消費税率0%」への期待から、セブン&アイ、イオン、ライフコーポレーションなどの銘柄が上昇

ファーストリテイリング (9983): 日銀がETFの売却開始を発表したことを受け、指数構成比率の高い同社株には売りが出ています

アスタリスク (6522): RFIDリーダーがトヨタ自動車の物流システムに継続採用されたことが発表されました

三葉 (7211): レアアースを使用しないモーターの開発が材料視され、人気化

グロース株: 宇宙ベンチャー(アストロスケールなど)に資金が流入しており、大型株からグロース株へのシフトが予想より早く進む可能性

明日以降の見通し

今晩の米国市場は休場ですが

  • 高市総理による衆議院解散の動向。
  • IMFによる世界経済見通しの発表。
2026年1月19日 | カテゴリー : 振り返り | 投稿者 : kabusa